薬の調節中 [薬]
こんにちは。長い間更新できずにすみません。
前回薬がセロクエルに変更になったという記事をあげましたが、その後の経過です。
ロヒプノール1mg×1錠+セロクエル25mg×2錠では眠りすぎるためセロクエルを1錠に減らしてもらいました。
その後も様子を見ていたのですが朝一旦は起きられますがすぐに眠りについてしまいようやく起きるのが14:00頃です。
その後は頭も体もすっきりして動けますし、気分の落ち込みとか興奮ということもなく過ごせています。
毎日14:00まで眠るのはさすがにきついので主治医に相談しましたらロヒプノール1mg×1とセロクエル25mg×1の組み合わせで眠りすぎるという症状は考えにくいそうです。
もしかしたら眠れるようになってロヒプノールが効きすぎているのかもしれないとのことでした。
ロヒプノールは効果の持続時間が7時間くらいで長い時間効く薬だそうです。
そこで、効果の持続時間がもう少し短い薬に変えて様子を見ようということになりました。
他に飲んだことがある睡眠導入剤を聞かれ、ロヒプノールの他にはレンドルミンとマイスリーを飲んだことがあると伝えました。
ロヒプノールが一番効果の持続時間が長く、レンドルミンが次に短い、マイスリーが一番弱い薬ですがマイスリーとセロクエルを一緒に服用は禁忌なので、レンドルミンは一般的な薬だし以前にも服用していたなら大丈夫でしょうということでレンドルミンに変更してしばらく様子見です。
今回処方
毎食後 リーマス200mg×1
就寝前 レンドルミン0.25mg×1、セロクエル25mg×1
この処方で2日経ちますが、やや早朝覚醒の傾向が見られます。
0:00~1:00に就寝して4:30から5:00に目が覚めてしまいます。
ロヒプノールからレンドルミンに変わって体が慣れるのにも時間がかかりそうです。
睡眠導入剤には効果の持続時間の違いで長時間型・中間型・短時間型があるようです。
体調によっても薬の効き方は違いますし、
いつも同じ薬ではなく自分の不眠の状態に応じて主治医に相談して処方してもらう必要がありそうですね。
前回薬がセロクエルに変更になったという記事をあげましたが、その後の経過です。
ロヒプノール1mg×1錠+セロクエル25mg×2錠では眠りすぎるためセロクエルを1錠に減らしてもらいました。
その後も様子を見ていたのですが朝一旦は起きられますがすぐに眠りについてしまいようやく起きるのが14:00頃です。
その後は頭も体もすっきりして動けますし、気分の落ち込みとか興奮ということもなく過ごせています。
毎日14:00まで眠るのはさすがにきついので主治医に相談しましたらロヒプノール1mg×1とセロクエル25mg×1の組み合わせで眠りすぎるという症状は考えにくいそうです。
もしかしたら眠れるようになってロヒプノールが効きすぎているのかもしれないとのことでした。
ロヒプノールは効果の持続時間が7時間くらいで長い時間効く薬だそうです。
そこで、効果の持続時間がもう少し短い薬に変えて様子を見ようということになりました。
他に飲んだことがある睡眠導入剤を聞かれ、ロヒプノールの他にはレンドルミンとマイスリーを飲んだことがあると伝えました。
ロヒプノールが一番効果の持続時間が長く、レンドルミンが次に短い、マイスリーが一番弱い薬ですがマイスリーとセロクエルを一緒に服用は禁忌なので、レンドルミンは一般的な薬だし以前にも服用していたなら大丈夫でしょうということでレンドルミンに変更してしばらく様子見です。
今回処方
毎食後 リーマス200mg×1
就寝前 レンドルミン0.25mg×1、セロクエル25mg×1
この処方で2日経ちますが、やや早朝覚醒の傾向が見られます。
0:00~1:00に就寝して4:30から5:00に目が覚めてしまいます。
ロヒプノールからレンドルミンに変わって体が慣れるのにも時間がかかりそうです。
睡眠導入剤には効果の持続時間の違いで長時間型・中間型・短時間型があるようです。
体調によっても薬の効き方は違いますし、
いつも同じ薬ではなく自分の不眠の状態に応じて主治医に相談して処方してもらう必要がありそうですね。
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