ロヒプノールに戻しました [薬]
みなさん、こんにちは!
前回の記事でロヒプノールでは効きすぎているのでレンドルミンに変更してもらったという記事をあげました。
記事の最後に早朝覚醒気味だと書きました。
その後、早朝覚醒が悪化し不眠へと陥ってしまいました。
レンドルミンが効き始めるまでに1時間くらいかかり、ようやく眠りについたと思ったら1~2時間で目が覚め、その後は眠ろうとしても頭が冴えて全く眠れません。
日中も普通に活動して、昼寝をしようとしても眠気はおろか欠伸さえも出ません。
そんな状態が5日くらい続きましたので、流石にきつくて体に異変が生じました。
症状は、いつもの片頭痛(こめかみから頭の中にずきんずきんと脈を打つような激しい痛み)・耳の奥でパキパキ音が鳴る・喉元・顎の周りが締め付けられるような吐き気(”えづく”)などです。
これが1日中数日間に渡って続きます。
これでは体がもちませんので、診察予約日以外ですが主治医に電話をして急遽診察して頂きました。
『薬をレンドルミンに変えたことがきっかけで躁転して眠れないモードになった可能性がある。
前のロヒプノール1mgに変えて様子を見る。
ただ、レンドルミンとロヒプノールは効能は変わらないので、ロヒプノールに変えて眠れるかが心配です。
もし眠れなければ、残っているレンドルミン0.25mgを追加眠剤で服用してOK。
それでも眠れなければ以前に頓服で処方したコントミン糖衣錠12.5mgを追加服用してもらってOKです。
眠れなければまた電話してください。』
という診断でした。
今回処方:
毎食後 リーマス200mg×1
就寝前 ロヒプノール1mg×1
セロクエル25mg×1
この処方に戻して眠れるようになりました。
睡眠時間の長さだけではなく、睡眠の質も良くなり朝までぐっすりと眠れるようになりました
追加眠剤も服用せずに済んでいます
前回の記事でロヒプノールでは効きすぎているのでレンドルミンに変更してもらったという記事をあげました。
記事の最後に早朝覚醒気味だと書きました。
その後、早朝覚醒が悪化し不眠へと陥ってしまいました。
レンドルミンが効き始めるまでに1時間くらいかかり、ようやく眠りについたと思ったら1~2時間で目が覚め、その後は眠ろうとしても頭が冴えて全く眠れません。
日中も普通に活動して、昼寝をしようとしても眠気はおろか欠伸さえも出ません。
そんな状態が5日くらい続きましたので、流石にきつくて体に異変が生じました。
症状は、いつもの片頭痛(こめかみから頭の中にずきんずきんと脈を打つような激しい痛み)・耳の奥でパキパキ音が鳴る・喉元・顎の周りが締め付けられるような吐き気(”えづく”)などです。
これが1日中数日間に渡って続きます。
これでは体がもちませんので、診察予約日以外ですが主治医に電話をして急遽診察して頂きました。
『薬をレンドルミンに変えたことがきっかけで躁転して眠れないモードになった可能性がある。
前のロヒプノール1mgに変えて様子を見る。
ただ、レンドルミンとロヒプノールは効能は変わらないので、ロヒプノールに変えて眠れるかが心配です。
もし眠れなければ、残っているレンドルミン0.25mgを追加眠剤で服用してOK。
それでも眠れなければ以前に頓服で処方したコントミン糖衣錠12.5mgを追加服用してもらってOKです。
眠れなければまた電話してください。』
という診断でした。
今回処方:
毎食後 リーマス200mg×1
就寝前 ロヒプノール1mg×1
セロクエル25mg×1
この処方に戻して眠れるようになりました。
睡眠時間の長さだけではなく、睡眠の質も良くなり朝までぐっすりと眠れるようになりました
追加眠剤も服用せずに済んでいます
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