うつからの脱出のために [躁うつ病・うつ病]
前回の記事でうつが酷かった時の状態をお話ししました。
うつから脱出するためにまず実行したことは、身だしなみを整えることでした。
といっても、おしゃれをするという事ではありません。
まずは、入浴して体を清潔に保つこと。
そして、毎日髭を剃ること。
また、散髪をして髪の毛もさっぱりすること。
布団から出る時間を少しづつ長くすること。
布団から出て着替えること。
以上のようなことから始めました。
身だしなみをこぎれいに整えること、きちんと着替えることで今は起きている時間なんだと頭が切り替えられるようでした。
そしてもう一つが薬の調節です。
これは母に助けてもらったのですが、診察に行けなかったときに母が代わりに薬を取りに行ってくれていました。その際に主治医に「ずっと寝てるのですが、薬をこんなに飲まなくてはいけないのですか?」と聞いてくれたのです。
その言葉をきっかけに主治医が薬を調節してみましょうといって少し減らしてくれました。
また、当時父が夜勤の仕事をしていて午前中に帰宅してご飯を食べるという生活をしていたので、父の帰宅に合わせて起きられるようにしようとしました。
こんな感じで徐々にではありますが起きられるようになってきました。
うつから脱出するためにまず実行したことは、身だしなみを整えることでした。
といっても、おしゃれをするという事ではありません。
まずは、入浴して体を清潔に保つこと。
そして、毎日髭を剃ること。
また、散髪をして髪の毛もさっぱりすること。
布団から出る時間を少しづつ長くすること。
布団から出て着替えること。
以上のようなことから始めました。
身だしなみをこぎれいに整えること、きちんと着替えることで今は起きている時間なんだと頭が切り替えられるようでした。
そしてもう一つが薬の調節です。
これは母に助けてもらったのですが、診察に行けなかったときに母が代わりに薬を取りに行ってくれていました。その際に主治医に「ずっと寝てるのですが、薬をこんなに飲まなくてはいけないのですか?」と聞いてくれたのです。
その言葉をきっかけに主治医が薬を調節してみましょうといって少し減らしてくれました。
また、当時父が夜勤の仕事をしていて午前中に帰宅してご飯を食べるという生活をしていたので、父の帰宅に合わせて起きられるようにしようとしました。
こんな感じで徐々にではありますが起きられるようになってきました。
タグ:うつ
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